小滝橋動物病院グループは2019年2月に20周年を迎えました。

これからもスタッフ一丸となって
チーム医療の実現に取り組んでまいります。

小滝橋動物病院グループは2019年2月に20周年を迎えました。

これからもスタッフ一丸となって
チーム医療の実現に取り組んでまいります。

都市部で暮らす動物の生活環境は、日々人間に近づいています。
それにより、体力低下によるケガに加え心臓病や癌、
その他成人病といった人間と変わらない疾患を抱える
動物が増えており動物医療も人間と同等なレベルが
求められる傾向にあります。

小滝橋動物病院グループは、
“ほんの少しの異変でも気軽に相談ができ、
そして万一のときも
先進の体制で安心を提供できる”
そんな理想の病院を目指して、日々進歩しています。

小滝橋動物病院グループは1999年に 新宿区百人町に小滝橋動物病院本院を開院して以来現在までに新宿区、 中野区、豊島区、文京区、港区の都内10箇所に診療拠点を構えています。 医療センターを中心として高度な医療技術と設備により助けるための選択肢を一つでも多く、より確実なものにする事を日々心がけています。これからも様々な分野の高度化に取り組み総合医療センター体制を目指します。獣医師ケアスタッフ共に医療にチーム体制で取り組みそれぞれの専門家が治療にあたっています。専門チームには若手も所属しチームの一員として活躍しています。病院数も多いため、若いうちから院長クラスで活躍する方もいます。

また、外部から専門医をお呼びし、腫瘍や皮膚、リハビリの診察や治療を行っています。

外科手術に強みを持つ小滝橋動物病院グループには年間約3000件を超える麻酔・外科手術が行われ日々獣医師、ケアスタッフが多くの経験を積んでいます。

私たちは高度医療を実践し、専門性を追求する一方で、「見る・さわる・聞く」、オーナー様の言葉にしっかり耳を傾けることを大切にしています。
これにより少しでも早く異変に気づけるよう日々邁進しています。

小滝橋動物病院グループでは、開業して20年以上経ちますが、3つの高度医療拠点を中心に10施設の病院で診療を行っております。
小滝橋動物病院グループでは年間70000件以上の診療実績があります。電子カルテや手術動画共有システムにより情報を共有・蓄積しています。
小滝橋動物病院グループでは年間3000件以上の麻酔・外科実績があります。心臓外科や整形外科・神経外科など、高度医療手術にも取り組み、実績を残しています。
グループ内で素早く連携することで、少しでも早く治療を開始し、1つでも多くの命を救いたいと考えています。
小滝橋動物病院グループでは、各分野において専門医が在籍しております。それぞれの専門科において人の医療にできるだけ近づけ、1頭でも多くの命を救うべく各チームで邁進しています。

獣医師ケアスタッフ共に、 循環器、整形外科、神経科、腎泌尿器科、人工透析科、腹腔鏡、画像診断科などにチーム体制で取り組みそれぞれの専門家が治療にあたっています。専門チームには若手も所属しチームの一員として活躍しています。


  • 心臓外科チーム

  • 整形外科チーム

  • 脳神経チーム

  • 腹腔鏡チーム

  • 人工透析チーム

  • リハビリチーム
獣医師/
獣医循環器学会認定医

井口 和人

麻布大第一外科研究生
帝京大医学部心臓血管外科大学院生
獣医師/脳神経科

大竹 大賀

日本獣医生命科学大学神経科研究生
獣医師/整形外科

磯野 新

日本獣医生命科学大学大学院生

グループには2つの医療センターが存在し、精度の高い検査に始まり、それぞれの特色を活かした専門外科を実施しています。
・目白通り高度医療センターはCT検査機器を備え、軟部外科を中心に人工透析、人工心肺装置を用いた心臓外科にも対応しています。
・新目白通り第2高度医療センターではMRI検査機器を備え、整形外科を中心に手術顕微鏡を用いた脳神経外科にも対応しています。

CT検査について
CTとは?
CT検査では、レントゲンと同様に放射線を使用します。レントゲンが平面的な画像であるのに対し、CTは立体的に観察できるので肺や肝臓などにできた小さな腫瘍や転移などを発見することができます。
当院のCT装置は、16列0,5スライスでの撮影が可能ですので、短時間で微細な構造が観察できます。
※動物でのCT検査は全身麻酔が必要になります。
特に心臓、大動脈、気管支・肺などの胸部、肝臓、腎臓などの腹部の病変に関しては、優れた描出能が知られています。
CT検査は2種類あります。
◎ 単純CT検査:造影剤を使用しないで検査する方法
造影剤などの薬剤を用いないCT検査のことで、造影剤を使わなくても十分に診断できると考えられる部位や疾患の検査に用いられます。
◎ 造影CT検査:造影剤を静脈から注射して検査する方法
血管の状態や構造、腫瘍性病変の有無など臓器とのエックス線透過性がほとんど変わらない病変は、CT検査でも診断が困難なことがあります。しかし、造影剤を用いることによってこれらの病変も明瞭に描出され、より正確な診断が可能となります。
MRI検査について
MRIとは?
MRIは脳や脊髄をあらゆる角度から画像化する機械です。
従来のレントゲンやCT検査は、放射線を照射して画像化しますが、その放射線が骨でほぼ遮られてしまうため、脳や脊髄について画像化することができませんでした。 MRIは骨の影響を受けずに画像化することができ、放射線による被曝もおきません。
まだまだ大学病院以外では導入が少なく身近ではありませんが、新目白通り第2高度衣料センターでご利用いただけます。
脳や脊髄の病気の時にMRIでの検査が必要になります。
◎ 脳の病気では:
てんかんの様な発作があったり、片足の麻痺、目が見えなくて壁にぶつかる、たてなくなる、同じ方向にぐるぐる回るなどの症状があります。
特にてんかんの様な発作があった場合は、すぐにてんかんのお薬で様子をみてしまうと一定期間は発作が止まるのですが、薬が効かなくなった時には脳の病気が進行してしまい手遅れとなることもあります。
早い段階で一度はMRI検査を受けることをお勧めします。
◎ 脊髄の病気では:
椎間板ヘルニアのような症状で、立てなくなったり、腰や首をものすごく痛がったり、後ろ足の麻痺や前足の麻痺などがおこります。
脊髄の病気も脊髄が損傷する様な重症となるケースでは、損傷してからでは治療の施しようがなくなってしまうので早めにご相談ください。

他にも高度医療の一翼を担う様々な機器が整備されています。

心臓外科に欠かせない機器

心臓の手術をする場合、開く前に
心臓を止める必要があります。人工心肺装置は、心臓をとめている間、心臓の代わりに全身や脳へ血液や酸素を送るために使用するとても重要な機械です。
心臓の代わりとなるポンプの部分と血液に酸素を混入する肺の代わりとなる部分があります。また、体温調節機能や血栓予防の装置なども含まれています。

身体への負担が少ない手術

内視鏡(お腹の場合は腹腔鏡)手術とは
約1cmの穴を3ヶ所あけ、ひとつの穴から小さなカメラを挿入し観察、他の穴から挿入した鉗子や電気メスで手術を行うものです。手術による侵襲が少なく当日に帰れたり、大型犬の避妊手術や肝臓、腎臓の生検などには特にメリットがあります。

手術中にレントゲンを撮影

Cアームはレントゲン画像を動画で
写し出すことができる機械。Cの形をしているアーム状撮影装置が回転することで、手術中リアルタイムに様々な角度から撮影することが可能です。この機械が無いときは、手術中に何度も患者をレントゲン室に運ぶか、手術中のレントゲン撮影を省く必要がありました。
主に高度な整形外科や首や腰の骨に関連する手術で使用しますが、ステント治療や透視撮影を用いる診断にも利用します。

血管縫合などの精度が高まる

手術顕微鏡はマイクロサージェリー
(微小外科、血管外科)で術野を照明し、拡大する機械です。 当院の手術顕微鏡は最大25倍まで拡大でき、脊髄外科や尿管縫合、血管縫合、脳外科などで活躍します。
  

急性腎不全の救命に活躍

血液透析は効率的に体内の尿毒症
物質を取り除くので、内科治療に反応しない急性腎障害の救命率を格段に向上させることができます。また、レプトスピラ症やその他の細菌感染による敗血症性急性腎不全やエチレングリコール、腎毒性を起こす中毒などの治療にも活用されています。

耳道内の診断・治療ができる装置

ビデオオトスコープとは
高解像度の内視鏡装置を接続して、耳道内を鮮明に映し出すことができる耳鏡です。従来の耳鏡では評価が困難な水平耳道や鼓膜を詳細に観察でき、病気の原因を探ります。 また、観察するだけではなく、カテーテルや鉗子を挿入でき、耳道の洗浄や異物の除去、腫瘍の生検などの治療を検査と同時に行うことができます。 これまで治療や検査が困難であった難治性の慢性外耳炎や中耳炎、耳道内腫瘍、異物混入などの診断・治療に役立ちます。

生体に優しいレーザー治療器

様々な低侵襲手術(椎間板ヘルニアに対するPLDD、逆さまつげの処理など)や、緩和的治療(炎症を鎮めで痛みを和らげたり、傷の治りを促進したりする)に用いられる機器です。 レーザーは生体に優しく作用してくれます。

コードレス・減菌下で使用可能

Colibriシステムは、
DePuy Synthes社製のバッテリー駆動型のコードレスパワーツールです。コードが無いため⼿術中の滅菌下でも取り扱いやすく、術者の動きを妨げることがありません。
先端のアタッチメントを付け替えることにより、⽳を開けたり(ドリルビット)、⾻を切ったり(サージカルソー)、ピンを⼊れたり(K-wire)と、様々な⽤途に使⽤することができます。
当院では⾻折や脱⾅、前⼗字靭帯に対するTPLO法など、整形外科分野を中⼼に多岐に渡る外科⼿術で使⽤されています。

筋肉や神経の異常に活躍する

筋電図は筋線維から発⽣する活動電位を可視化することができる便利なツールです。
筋⾁の収縮性やその異常が、筋⾁⾃体の変化なのか(筋⾁疾患)、神経からの刺激が伝わら なくて筋⾁の働きが弱いのか(神経疾患)を調べることができます。進⾏性筋ジストロフィー症、重症筋無⼒症、多発性筋炎・⽪膚筋炎、神経炎、筋痙攣、筋萎縮、脊髄腫瘍、筋萎縮 側索硬化症などの疑いがあるときに⾏います。また、神経のどの部位に異常があるかを調べることもできます。

動物への負担が少ない検査

超音波検査とは、高周波音波を発する
プローブを体表面に当て、体内の臓器の境界面で反射(エコー)した音波を検出することで画像として描出する検査です。
これにより、レントゲン検査では見えない臓器も描出できます。
各臓器の形態を多方向から観察でき、心臓や腸の動きをリアルタイムに知ることが出来る他、腫瘍などの発見にも役立ちます。
ほとんどの場合が無麻酔、無鎮静で行える検査であり、痛みも伴わないため動物への負担が少ない検査です。

負担の少ない低侵襲な治療

やわらかい管の先端に組み込まれた
小型撮像素子(CCD)で消化管の内部構造を映し出し、鉗子(かんし)と呼ばれる処置具を使うことで検査や治療を行うことができます。
動物に対して内視鏡を使用する場合は、検査をスムーズに行うため、動物の動きを制限する目的で全身麻酔をかけた状態で検査が行われます。
内視鏡が使われる目的は、異物の回収や嘔吐や下痢などの消化器症状の原因を調べるために内視鏡が用いられます。
内視鏡は、病気に苦しんでいる動物の症状の正確な解明や、開腹手術を避けた処置を可能とするなど、動物にとって負担の少ない低侵襲な治療に貢献します。

脳波の測定やMRIの補助にも

脳波計(日本光電社 Neurofax EEG-1200)は、
頭部(頭皮)のあらゆる部位に電極を設置して、脳の電気的信号を記録する機械です。
脳波に異常が認められるということは、大脳の機能障害を示唆し、てんかん診断や脳死判定などに用いられます。
例えば、発作症状が認められた場合、脳の電気信号の異常の有無によって、脳の異常(てんかんや脳死など)かそれ以外か判断することができます。
また、電気信号の異常を記録した電極から、おおかた病変部位を予測し、MRI検査の補助となることもあります。

多岐に渡る手術で活躍

サンダービートとは、
OLYMPUS製の外科手術用エネルギーデバイスのことです。
高周波電流による高い血管封止能力と、超音波振動による素早い組織切断能力の両方を兼ね備えた最新の機器です。
この機器は、予防外科から高難度外科、腹腔鏡外科など多岐に渡る手術で使用することができます。
そして、体内に糸を残すことなく、より安全かつ短時間の手術を可能とします。

高性能なドレーゲル社の麻酔器

麻酔器は麻酔が必要な症例の呼吸管理、
麻酔管理を行う医療機器です。
手術によっては多くの出血を伴ったり、血圧が落ちたりなどの急変が起こることがあります。また、全身麻酔では自発呼吸が停止していることも多く、麻酔器の人工呼吸によって呼吸がコントロールされています。
センター病院では、より高度な手術や、麻酔管理が必要な症例にも対応できるよう、ドレーゲル社の麻酔器を導入しています。高性能の換気、簡便な操作性を備えており、集中治療室のような性能を発揮します。 きわめて正確な呼吸管理が可能なため、大型犬はもちろん、小型犬にも適しています。

神経に直接麻酔薬を投与する

主に神経ブロックに使用する装置です。
手術時の疼痛管理に使用します。
末梢神経に刺激を与え、神経内もしくはその近傍にて直接麻酔薬を使用します。
硬膜外や大腿神経、坐骨神経など手術の部位によって使い分けます。
神経に直接麻酔薬を投与することによって、全身麻酔における補助疼痛管理として実施します。
東京都内に10拠点を展開しています。
※クリックいただくことで、各病院の詳細をご覧いただけます。

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私たちは
「どうぶつとともに価値と喜びを」
の想いを持ってチーム一丸となり日々医療に取り組んでいます。
1つでも多くの動物たちの命を救うために一緒に仕事に取り組むことのできる仲間を
募集しています!
[獣医師のキャリア]
「2年目で1人前」「4年目で主治医」「6年目で開業医」レベルを目指し、獣医師の教育を行います。
・総合臨床医:
しっかり診断をつける獣医師になりたい!という方は、セカンドオピニオンなど初診を任せ、専科診療へ的確に振り分けます
・分院長:
自分の病院を持ってみたい!という方は、管理部門からのサポートを受けながら病院運営を行えます
・専門医:
専門医を目指せるような環境を準備しています
・開業医:
当院で6年間しっかり取り組めば、開業医レベルまで成長することができます。開業する際もできる限り応援します
[ケアスタッフのキャリア]
とにかく「楽しく」「長く」働け、沢山「学べる」環境を準備しています。
・総合ケアスタッフ
スキルだけなく、飼い主さん対応を適切に行えるオールラウンダーを目指します
・専科ケアスタッフ
各科においてスキルを磨いていきます
[受付]
「飼い主様対応のプロフェッショナル」を目指し、取り組んでいきます。
[サポート制度]
・部門会・委員会:病院運営に関わる様々なことをチームで解決していきます
・リーダー研修:今後リーダーを目指すスタッフには特別に研修を受けてもらいます。ここではリーダーとしての心構えなど4名1チームになり、学んでいきます。
新卒獣医師の研修プログラム
小滝橋動物病院グループでは、新卒獣医師向けの卒後研修プログラムを準備しています。入社してすぐの新人研修から始まり、診療ロールプレイイング、外科実習など様々なプログラムを準備しています。
給与については3年目以降、診療実績に基づいた評価制度があり、頑張った分だけ給与にも反映されます。

例)7年目獣医師:840万円 9年目獣医師:980万円
開業を考えている先生へ
将来開業したい!事業承継したい!と考えている獣医師も歓迎しています。当院で新卒から6年間しっかり勉強すれば、開業医レベルまでスキルを身につけることができます。当グループ出身の獣医師が多数開業しています。
専門医を目指す先生へ
専門医を目指すためにしっかりサポートさせていただきます。
大学病院レベルの設備があるのはもちろんのこと、大学院費用負担から始まり、専門医による直接指導、症例検討など成長できる環境が整っています。
募集要項
【獣医師:正社員(新卒/中途)】
募集職種
獣医師
仕事内容
犬・猫・その他小動物の診療、外科手術の助手や執刀など
雇用形態
正社員(中途)、新卒
勤務先
グループ病院、東京都内7箇所のいずれか
(文京区、新宿区、中野区、豊島区)
給 与
・初任給:月給 250,000円
・4年目以降:基本給 280,000円、歩合 110,000円
福利厚生
・昇給あり:年1回 10,000円
・賞与あり:年2回 1ヵ月以上(2年目以降)
・社会保険完備
・交通費支給:10,000円(上限)
・健康診断
・社員旅行(2年目以降)
・大学病院研修費負担(4年目以降)
休 日
週2日 ※曜日固定
有給休暇
・初年度:はじめの半年は基本なし
     その後 10日/年
・2~6年目:毎年2日ずつ増加
・7年目~:20日/年
特 徴
・多くの手術症例や専門的な診療を経験できます。
・充実した教育プログラムがあります
 (大学病院研修費負担制度もあり)。
・社会保険完備、社員旅行もあります。
ケアスタッフの仕事は、診療補助、手術補助、入院管理、受付業務など多岐に渡りますが、 獣医師とともにスタッフ一丸となって診療にあたっています。
仕事の内容によっては、ケアスタッフに任せてもらえる事も多くとてもやりがいがあります。
外科症例数も多く、10病院(新宿区、中野区、豊島区、文京区、港区)の手術症例を3つののセンター病院で行うので、 さまざまな手術を経験することができ、勉強にもなります。
また月に1度全スタッフが集まって「症例検討会」が行われます。獣医師だけでなく ケアスタッフも参加し、理学療法、救命救急、口腔ケア、療法食についてなどを発表しています。
スタッフの仲が良く、勤続1年で女子スタッフのみでの社員旅行もあります。
募集要項
【ケアスタッフ:正社員(新卒/中途)】
募集職種
ケアスタッフ
仕事内容
診療補助、手術補助、入院管理、受付業務など
雇用形態
正社員(中途)、新卒
勤務体系
終日
【勤務時間】9:00~19:00 (休憩2時間)
経 験
未経験OK、ブランクOK
勤務先
グループ病院、東京都内7箇所のいずれか
(文京区、新宿区、中野区、豊島区)
給 与
・専門卒:月給 180,000円〜320,000円
・四大卒:月給 190,000円〜400,000円
※3年経験者は210,000円以上
※早出、残業により毎月2万円程度の残業代が支給されます
福利厚生
・昇給あり:年1回 10,000円 / 月額
・賞与あり:年2回 1ヵ月以上(2年目以降)
・社会保険完備
・交通費支給:10,000円 / 月額(上限)
・健康診断
・社員旅行(2年目以降)
・産休、育休制度:実績あり
(現在も取得中のスタッフがいます!)
休 日
週2日 ※2年目からは、週休2.5日
有給休暇
・初年度:はじめの半年は基本なし
     その後 10日/年
・2~6年目:毎年2日ずつ増加
・7年目~:20日/年
応募の流れ
まずはお申し込みください。
面接後2日の実習を経て採用を決定いたします。
特 徴
・ケアスタッフとして様々な経験を積みたい方に適しています。
・2年目からは休日が週2.5日に。
 有給制度のほか産休・育休制度もあります。
・社会保険完備、社員旅行もあります。

実習にお越しの際は、
履歴書・動きやすい靴・スクラブのインナー・スクラブ(なければお貸しいたします)をご準備の上、ご参加下さい。

>実習の流れと持ち物についてはこちら

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希望実習日
ご質問
 
メール
 (担当:中村)
(小滝橋動物病院 第2高度医療センター)
(電話受付時間 午前9:00~12:00 午後4:00~7:00)